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2006.02.12

UVライト

最初は、立体樹脂アイ作成のために取り入れた、UVレジンとUVライトです。
そのUVライトに使われているのが、UV-LEDですが、他のHPを見ていたら、自作している方が見えた(市販のLEDライトのLEDを、UV-LEDの交換するだけ)ので、あぁ、UV-LED(1個200円程)って、もう市販されているんだなんて思って、いろいろ調べたら、ネットで取り寄せれるところもあったんので、ついでに、電池(ボタン型電池4個)の持ちとか、パワーとかに、物足りなさを感じていたので、余裕ができれば、AC電源(12V)を使って、複数個を連装にしてのUVライトを、制作に取りかかりました。
いろいろ光源をセットするのをどのようにしようかなと、悩んだ末に、百均の懐中電灯を数種買ってきて、分解&カットして、試行錯誤しました(笑)
それなりの形のモノがでたので、HPの方で、取り上げました。
電池式のモノだと、電池が弱くなってくると、おお~い何時固まってくれるんだ状態というか、モノアイじゃ、1分程たって何とか固まったかなっていう感じだし、UV硬化型レジンは、ライト照射で固まっても、その表面は、ベタベタしているものなのだそうです。
その表面のべとべと具合が、パワー不足だと多く感じるので、なおさら、高パワーを望んだのですが、思惑通り、試作品では、10秒以下で、こんもり一滴垂らしたUVレジンは、巧く硬化しています。
それでも、表面は、若干しっとり(べっとりではない!)しているのは仕方がないので、ジェルクリーナー(無水アルコールでも可)を、ワイプ(コットンでも可)に含ませ、未硬化のジェルのべたつきをふき取るというのが、ジェル(UV硬化の各種トップコート等)を使ったネイルアートでもおなじみの後処理ということなので、同様の処理をすれば完璧です(笑)
通常、立体的な目を作るのに、普通のレジンをレンズ上に固めてはがして貼り付けてという面倒な手順を踏まなければならないのですが、UVレジンだと、直接!一滴垂らして固めて、盛り上がりがモノ足らなければ、繰り返して積み上げていけば、好みの立体感が、盛りつけられます!
直接というところがみそで、お持ち(自作)のルアーのシールアイのルアーでも、しっかり本体と一体化した立体アイが、簡単に盛りつけることができます。
自家製シールアイは、どんな色や素材でも楽しめるので、バリエーションが広がります。
UVレジンを巧く使えば、臭いも、塗装の乾き待ちも気にせず作業が進められるところがいいですね。
img193

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2006.02.08

モールドを・・・

シリコンモールドは、こんな感じで、ヘッドをパテで作って、型どりしています。
原型のヘッドの、黒っぽいところは、盛り上げが欲しかったので、フェルトシールを貼って、クリアラッカーで固めて、凹凸を盛り上げるという荒技をしました(笑)

シリコンの型取りについては、いろんなところで調べれば載ってます。
模型関係のHPなんかは、結構、勉強になりますね。img199

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2006.02.02

LEAD MELTING POT

鉛を溶かし、モールドに流し込むための電気ポット。
たいやきモノを初めて、量産モードに、入ろうと思うとき、必ず欲しくなるのが、鉛を溶かす設備のひとつである、電気を使うメルティング・ポットである。
このメルティングポット(ノズル付きの、一番安いタイプのモノ)、普通・・・といってもいろいろあるが、LEE PRODUCTION POT IV(モノ自体は、このノズル付きの賢価板の、最低限の機能を満たす、シンプルなモノ)あたりの値段の方は、国内のショップで取り扱っているところもあるが、バスプロショップなど海外通販でも、気軽に買えるので、使いかってで、お手頃ですので、たいやきを志すモノは、是非、常備したいモノだ。
その辺でおさまっていればいいモノの、その上の上位機種のプロ用のモデルともいえる、RCBのモノが、欲しくなって、300$近くも出して、買ってしまった。
普通、そこまで出すのは、ちょっと、素人じゃ、躊躇うところがあるんだけどなぁ・・・
最初は、鍋でいいとか、同じ電気使用でも、柄杓式のが、安いからそれでいいと思っても、結局、ノズルがポットの下に付いていて、レバーを上げると、そのノズルから出てくるという形式のモノが、絶対欲しくなって、行き着くところは、その上位機種へと(笑)
鉛を溶かしたときの灰汁というのは、結構出るモノであり、鍋などのような、柄杓式では、上の方に浮いている灰汁が入りやすい。
その上、その灰汁をこまめにどけたとしても、一気に流れる量が、多いので、モールドの隅々にまで、流れにくい。
その点、ノズルの付いたメルティングポットは、下の方から出るので、浮いている灰汁の影響もなく、オマケに、ノズルの口径が、適度に細いので、モールドの流れ込む湯口に、すっと流れ込み易く、非常に、ストレス無く、たいやきをこなしていける。
鍋とか、柄杓式の電気ポットを、使ったモノなら、この下のノズルのありがたみで、たいやき効率が、百倍は、アップして、そのありがたみは、今まで、何をやっていたんだろう程と思うぐらいの違いを、見せつけられるのは、やったもんじゃないと、わからないだろうなぁ(笑)
ゆえに、当方では、鉛を溶かすノズル付きの電気ポットのみを、今後、単にメルティングポットと、呼ばしてもらいます(笑)
アメリカ製のため、電源に関しては、高めの120ボルト設定だから、熔けにくいのではなんて思うかも知れないが、ワット数の違いがあるとはいえ、溶かし具合を表す、目盛りが付いているので、とりあえず、マックスに調整なら、あわててすぐに溶かすことを考えなければ、十分に熔けてくれるので、変圧器を使わなくっても、全く差し支え無いようです。
熔けた状態になったら、通常の流し込み作業時には、適度に目盛りを下げても、全く支障はない。(ノズル付きの、一番安いタイプのメルティングポットなら、目盛りの8ぐらい)
使い終わったら、全部鉛を抜いて、掃除しておかないと思いながらも、実際には、そのままでも、次回の使用時に、なんのトラブルの元ともならないので、気軽に使いっぱなしにしておけばいいようですが、溶けた鉛の表面に、灰汁が浮いているようなら、こまめに、取り除いておいた方が無難でしょう。
特に、寒い時期は、流れが悪く感じるのですが、ポッドのせいではなく、外気温の寒さのせいで、単にモールドが、暖めたとしても冷えやすく、思うように流れきらないだけのようです。
ポッドの下の白いボードは、別途購入した耐熱ボードを個人的趣味で配置して、鉛がこぼれたときに備えております。
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